従来のコンサルティングの否定

クライアント企業の業務分析、仮説思考、市場調査、ロジックを駆使して、提案書を作成し、実現するのはクライアント企業というコンサルティングに満足できますか

すべて、コンサルティング側の言い分です

提案は一つのものの見方でしかないのではないでしょうか

人は自分の考えているもの、見たい情報を集める習性があります

そんな習性で本当にクライアント企業の問題が本当に解決できるのでしょうか

実現するのはあくまでもクライアント企業なのです

提案に実際に効果があるかどうかに責任を負っていないのです

コンサルティングというサービスは都合がよすぎませんか

懸命な中小企業の経営者はそんなことに対価を支払いたくないのではありませんか

提案だけでなく実現まで行うーコンサル+プロジェクトマネジメント

提案だけでなく、提案を実現するプロジェクト推進役として、クライアント企業の社員とプロジェクトを推進していきます

プロジェクトマネジメントは、実現するまでの工程をタスクに分解し、各タスクに担当と期限を決め、スケジュールと課題を管理して進めます(WBSと課題管理)

プロジェクトに関係するクライアント企業内外のご担当者とコミュニケーションをとって進めることが肝要となります

成果報酬型ー成果が出るまではコンサルティング費用は無償

提案提出後、その実現のためのプロジェクトを立ち上げ、実現するまではコンサルティング費用は無償です

コンサルティング内容をプロジェクト立ち上げの合意が得られれば、プロジェクトマネジメントを遂行します

プロジェクトマネジメントは訪問工数のみです

実現した時に成果の40%を成果報酬とします

成果と報酬の決め方

プロジェクト開始時に成果と報酬について決定し、顧客企業と合意します

実現することがコスト削減なら、削減できた時間をコスト換算したものとして、その1年間分のコスト削減額を成果報酬とします

例)1業務削減時間 X 1日の件数 X 年間営業日 X 担当者時給=1年間のコスト削減額(最初の1年間分のみ、次年度以降は換算しません)

1年間のコスト削減額の40%を成果報酬額とします

実現することが売上増加なら、増加した売上の前年度比較額を成果とします(売上の因果関係は証明できないため、実売上額を成果とみなします)

1年間しか成果と見なさない理由

一度、改善したら効果は続くはずです(陳腐化しなければ)

1年間しか成果に計上しないのは、単なる割り切りであるとともに

次の課題に取り組んでいただきたいからです

その際も、ブリーズを活用していただき、お客様企業に次のステップに進んでいただきたいのです

お気軽にブリーズにご相談ください

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